宮崎神青ブログ - 知ろう学ぼう郷土の神社~うじがみさまヒストリア~

知ろう学ぼう郷土の神社~うじがみさまヒストリア~

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活動報告
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office 2014-3-31 11:35

去る3月19日、宮崎市ブロック会を宮崎八幡宮にて開催致しました。

当会では県内を県北、児湯、宮崎市、都城、南那珂の5ブロックにわけ、各ブロック担当の

もと研修会等を開催しています。

 

今回の研修趣旨は、

平成24年に古事記が編纂されてより1300年の節目を迎え、日向神話の舞台である宮崎

では神話・神社が注目されています。県内では神話に着目した様々なイベント等が実施され、

神社にとってもより多くの人にお参りいただく契機となっています。
その一方で神社の観光地化と祭のイベント化により本来の神社の在り方が損なわれることも

懸念され、本来の神社の在り方を思い返す必要があると考えます。 
宮崎県内には653の神社が鎮座しており、古より人々が真の心を捧げて守り継がれて

きました。奉職神社はもとより県内各地の氏神さまの歴史や祭を学び探究することで、

今後の教化活動の一助となるよう本研修会を開催します。

とのことでした。

 

先ずは研修会に先立ち宮崎八幡宮を正式参拝。

県内各地より27名の参加。

 

引き続き開講式となりました。

大変不慣れで拙い司会・・・

そそそそれでは、たたたただいまより、けけけ研修会を・・・

 

散髪したばかりの会長挨拶。流行の七三、ツーブロック!

 

 

当日の資料。

 

今回の研修は新たな試みで、講師は会員。

8名の会員が、自身の奉職神社の由緒、特殊神事等を発表しました。 

皆さん、氏子さんや参拝者に説明するのは、慣れているそうですが、

同業者への説明は、やはり緊張したようです。

発表は約15分。

話を聞くと、これがまた期待通り面白い。

質疑応答も活発に行われ、大変有意義な研修となりました。

(発表内容については、順次掲載していきたいと思います。)

 

この様な形式となったきっかけ。

それは各神社の話は普段の何気ない会話や、酒を酌み交わしながらでの場所では

よく耳にするのですが、じっくりと聞いたことがなかったことです。

自身にとっては当たり前の奉職神社のことも、別の神社では当たり前でない。

また地元の人なら当然のように知られていることも、別地区となると意外と知られていない

のが現状であり、それぞれのお社にて守り伝えられていることを知りたいと思ったから

なのです。

 

私は、とある神社の次男坊。

極端な話をすれば、将来は自分のお宮に帰るという選択肢はありません。

帰る場所がないからこそ、現在の奉職神社で出来ることを精一杯やろうと思っています。

しかしながら、”一生をかけて”地域の方と共に力を合わせて神社、祭、伝統、地域を守る

という光景を非常にうらやましく感じることがあります。

もちろんそこには想像以上の覚悟と苦労があることと思いますが・・・

 

本研修を通じて、同志が日々邁進している姿を垣間見ることができたのは何よりで、

今後の神明奉仕の大きな励みとなったことは言うまでもありません。

 

会員各位にとっては如何な研修でしたか???

(サラリーマン慶太郎)

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