宮崎神青ブログ - 20170422のエントリ

熊本の元気をみんなへ

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
office 2017-4-22 12:32

前回の続き(前回はブログはこちら

 

第一部に引き続き、「熊本の元気をみんなへ」をテーマとして復興イベントを開催致しました。

 

学校法人加寿美学園熊本中央高等学校
明治36(1903)年10月1日創立され、「良妻賢母」と創立100周年を契機に、男女共学とし「高志躬行」を校訓と掲げ、本年で113周年を迎える伝統ある学校です。
貞明皇后陛下御歌(大正天皇の皇后) 大正11年9月20日御下賜
いとどしく降り積む雪を千代ふべき松はものともおもはざるらむ
しっかりと大地に根をおろし、長い歳月風雪に耐え抜いてきた松の姿に、いくたびの艱難辛苦を乗り越えて、今日がある学校を例えられたものであります。

皇室から直接お目をかけていただいた数少ない学校の一つです。

 

吹奏楽部による演奏

部員数15名。
「やるときはやる、楽しむときは楽しむ」のけじめをつけ、家族のように仲良く楽しく日々の練習に取り組んでいます。去る3月20日には、初めての試みとして「第一回定期演奏会」が開催されました。

 

書道部による書道パフォーマンス

部員数7名。
書くときは熱く!勉強は教え合い!あとはのんびり楽しく!をモットーに揮毫大会、高校書道展に向けての作品制作、校外でのパフォーマンス書道、諸作品展への出品を行っています。
それぞれの進路に向かって勉強し、また書道以外の習い事とも両立しながら頑張れる活力ある部活動です。
今年度7月に開催される全国高等学校総合文化祭宮城大会に出場されます。

 

肥後神楽奉納

肥後神楽は熊本県の主に北部地域に広まっており、その起源は詳らかではありませんが、室町時代にはその名称があったとの記録もあり、何百年かの歴史があると推察されます。

十二座からなる肥後神楽の中から、各神社のご神宝の刀で舞う一人舞であり、神様の御神徳を称え奉る宝剣(ほうけん)の舞を奉納していただきました。

 

交聲曲「海道東征」 グルッポ・ヴィーヴォ海道東征合唱団

海道東征は北原白秋作詞、信時潔作曲。日本書紀や古事記を基に日本の創世記を謳った日本初のオーケストラと声楽が一体となった交聲曲で、皇紀二千六百年記念の祝典で演奏されました。

戦後はタブーとしてほとんど演奏されなかった曲ですが、北原白秋の第二の故郷である熊本県でやろうと決心され、現在では様々な場所で演奏されています。

 

済々黌応援団OBによる応援!

明治12年に創設された同心学舎に源を発し、明治15年に済々黌として創立、今年創立130有余年を誇る伝統ある学校です。

済々黌の応援団は、日本有数の歴史を誇る熱きバンカラ応援団で、2013年には55年ぶりに第85回センバツ高校野球大会にて応援団賞優秀賞を受賞されました。

熊本はもとより東北、さらには日本全国へエールを送っていただきました!

 

応援団ではありません・・・(笑)

 

「熊本よ、弥栄、弥栄、弥栄」

本事業の〆として神道青年全国協議会 長友安隆会長先導のもと弥栄を三唱致し、

予定されていた全てを滞りなく終えることができました。

 

向後とも早期復興へ向けて、九州各地の会員が共に手を携えて微力を尽くしていく所存でございますので、

皆様方には少しでもお心寄せをいただければ幸甚に存じます。

 

最後になりますが、ご協力いただきました関係各位に衷心より厚く御礼申し上げます。

 

がんばるけん!くまもとけん!