宮崎神青ブログ - 201301のエントリ

「きげんさい」と読みます。

 

我が国の建国を祝うお祭りで、2月11日の建国記念の日に全国の神社で斎行されます。

姉妹神青を結びました奈良県の橿原神宮では、例祭(神社で最も重要な祭典)として斎行されます。

 

そもそも日本の建国っていつ???

 

日本には、元号、西暦(西紀)、紀元(皇紀)の3つの紀年法があります。

この3つの中で、「紀元」は殆どの方がご存知ないのではないでしょうか?

これは「日本書紀」の記述を基にしたものです。

宮崎神宮のご祭神・神武天皇は15歳の時に皇太子になられ、宮崎に都を定められました。

しかし、この国の人々が豊かに暮らせるようにするには、四方を青い山にかこまれた大和

(奈良県)に都をおくのがよいと思われ、45歳の時に宮崎をおたちになり、大和へ向けて

すすまれました。そして、宮崎をおたちになって7年目の正月朔日(現在の2月11日)に

畝傍の橿原の地に宮殿を建て第一代の天皇にご即位されました。

この年を”紀元元年”(建国記念日)とし、平成29年は紀元2677年にあたります。

神武天皇御即位の御聖勅(宮崎神宮蔵)
 

紀元表記が見直されたのは、明治以降のことです。

それは「神武創業ノ精神ニ原キ」との明治維新の原点回帰を見れば当然のことと思われます。

先に紹介しました「橿原神宮」は紀元2550年(明治23年)に創建。

また紀元2600年(昭和15年)は、国史上未だかつてない程に「紀元」が注目されました。 

全国規模で奉祝事業が展開され、宮崎県にあっては、八紘之基柱(平和の塔)の建設や、

上代日向研究所の設立、神武天皇の聖蹟保存顕彰などが実施されました。

 

ところがその後、終戦による占領軍の神道弱体化を意図した「神道指令」(昭和21年12月

15日発令)や、西洋文化の流入・国際化の歩みの中で「紀元」は過去の遺物として忘れられ

つつあります。

 

世界にも、国の文化や歴史に根ざした様々な「紀元」が存在しています。

各々の国民が独自の紀元を尊重して、それを意識的に護持していきたいもです。

現在の日本人が忘れつつある「国を愛する心」を養うためにも、建国をしのぶことはとても

大切なことと考えます。

建国記念の日には、是非ともお近くの神社へお参りされて下さい。

 

橿原のとほつみおやの宮柱 たてそめしより国はうごかず (明治天皇御製) 

 

紀元2677年(平成29年)

 

紀元2676年(平成28年)

 

紀元2675年(平成27年)

 

紀元2674年(平成26年)

 

紀元2673年(平成25年)

鵬翔!

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その他
執筆 : 
office 2013-1-20 14:36

いや~燃えた!!!

昨日(1月19日)に行われた第91回全国高校サッカー選手権決勝戦。

なんとそこには宮崎県代表鵬翔高校が!

県勢初ということで、多くの宮崎県民がご覧になられたことと思います。

 

それにしても粘り強かった。

特に準決勝からは、終始リードされる展開になりながらも、追い付いて追い付いての

繰り返しでした。

正直、何度も何度も負けを覚悟しました・・・

それでも選手の皆さんは諦めずに、最後の最後まで頑張ってくれました。

 

松崎監督は今大会最年長とのことでした。

私が高校時代サッカーをしていた時には、すでに監督をされていました!

見続けていた夢がかなった瞬間でした。

誠におめでとうございました。

 

鵬翔高校の皆様、新年早々感動を誠にありがとうございました<(_ _)> 

V2を目指して、さらなるご活躍をお祈り致します。

(キャプテン翼世代)

 

ほぼ活動休止中にある神主さんフットサルチーム・・・

すんごいやる気がでてきた!

3月から活動再開です!皆さん走り込んでてくださいね(^^)/

尾八重神社神楽公演

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神青会からのお知らせ
執筆 : 
office 2013-1-18 17:14

「県内に伝わる伝統芸能を学ぼう!」とのことで

県指定無形民俗文化財の尾八重神楽(おはえかぐら)の公演が下記にて行われます。

西都市尾八重地区に伝わる尾八重神楽の歴史を学び、その華麗な舞を見てみませんか?

せっかくの機会ですので、是非ご覧下さい。※尾八重神社についてはこちら

 

                    記

日 時  平成25年1月20日(日) 午前10時30分~午後3時まで

      ①学習会 午前10時30分から正午まで

      ②公 演 午後1時から午後3時まで

      ※雨天時は、1月27日(日)に順延

会 場  宮崎県総合博物館 民家園「椎葉の民家」の庭

 

主 催  宮崎県総合博物館

出演者  尾八重神楽保存会

申込み  不要

参加料  無料

問合先  宮崎県総合博物館

      宮崎市神宮2-4-4  (0985)24-2071

 

神楽の舞台である御神屋(みこうや)も再現されるそうです!

 

たくさんの御幣が準備されていました!

お正月のしめ飾りや古神符(古い御守や御札)等はどうするの?


そういったものを焼納する神事が「どんと祭」です。

感謝の気持ちを込めて、お返し下さい。


ほぼ全国的に見られる神事で、左義長(さぎちょう)とも呼ばれます。

 

神社によっては、火鑚具(ひきりぐ)にて忌火を熾しその火を用いて焼納致します。

昔ながらの方法ですので、なかなか火がつかないのもこのお祭りの醍醐味です!?

 

また竹に餅をはさみ、この火で炙って食べると、無病息災であると云われています。


うっかり炙りすぎると竹が焼けてしまい、火の中から取り出した時には、

「お餅がない(T_T)」なんて光景も目にしますのでご注意下さい。
お誘い合わせの上、ご参拝されてはいかがでしょうか!

 

お知らせ
宮崎八幡宮「どんど祭」 (宮崎市宮田町鎮座) 

日時  平成26年1月12日(日)午後5時~午後9時

一時途絶えていましたが、先々代宮司のころ再興されたそうです。
※約5000個の餅を用意しております。

 

小戸神社「どんと祭」 (宮崎鶴島鎮座)

日時  平成26年1月13日(月)午後3時~午後7時
日程 午後3時より、餅つき大会
午後5時より、どんと祭(朝日舞奉納)

※福餅・ぜんざい・樽酒の振る舞いがあります。 

 

 

青島神社の裸参りが下記により斎行されます。

このお祭りは昔、彦火火出見命がにわかに海神宮からご還幸された際、村の人々が

お出迎えの装束をまとう暇もなく普段着を脱ぎ捨てて裸の姿で取り急ぎお出迎えしたと

いう古事から起こったものだそうです。
皆様お揃いでご参列いただきますよう、ご案内いたします。

 

                記

日時 平成25年1月14日(月) 11:30~13:00頃
※詳細はこちら