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宮崎神青ブログ - 活動報告カテゴリのエントリ

意義なし!

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活動報告
執筆 : 
office 2014-4-26 15:09

去る4月24日当会第65回定例総会を宮崎県神社庁にて開催致しました。

 

総会に先立ち、午後2時より宮崎神宮、宮崎県護国神社を正式参拝。

お~!なんかカッコイイ!! 於宮崎県護国神社

 

参拝後、午後3時半より総会

会長挨拶。

続いて議事に移りました。

 

速川神社権禰宜の黒木康行議長さま

 

32名の会員参加のもと、活発な意見が交わされました。

お陰をもちまして予定されていた議案を、無事にご承認いただきました。

 

引き続き新入会員へ会員証を授与。

6名が新たに会員となられ、一人づつ抱負を述べていただきました。

他県の神社から宮崎へ帰ってきた方など、新入会員の顔ぶれも様々です。

会長ちゃんと聞いてます???

 

続いて場所を移し、恒例の懇親会。

春は出会いと別れの季節・・・

頑張れ日本代表!!!

ではなく、卒会される先輩方。

本年は7名が卒業となりました。大変お疲れ様でした。

 

益々のご活躍をお祈り申し上げるとともに、今後ともご指導、ご協力いただきますよう

宜しくお願い致します<(_ _)>

 

懇親会にて改めて辺りを見渡すと、かつては先輩だらけでしたが、今や後輩だらけ・・・

最近徐々に増えつつあるウエスト、体重。

朝起きる度に感じる腰や肩の痛み。

飲みに出かけても、以前より早くなった帰宅時間。

体の衰えと共に、歳を取ったものだと強く感じます・・・

 

青年会の行事はもちろん仕事ではありません。

ほぼ強制的に入会させられますが、行事等への参加は各神社、各人の都合もあるので、

基本的に全員が揃うということは皆無に等しいのが現状です。

しかしながら、ご縁をいただき揃ったメンバーです。

今しかできないことを、同志と共に精一杯やっていきたいと思います!

 

「宮崎県神道青年会は一(いつ)なるや!?」

 

「おー!!!」

 

本年度もよろしくお願い致します<(_ _)>

 

と、ここまでで4月26日付で掲載したこのブログ。

 

4月28日に先輩より

 

「異議あり!」

 

とのお言葉・・・

 

総会に因んでの今回のブログのタイトル。

 

○異議なし!

×意義なし!

 

皆様は気づかれましたか???

去る3月19日、宮崎市ブロック会を宮崎八幡宮にて開催致しました。

当会では県内を県北、児湯、宮崎市、都城、南那珂の5ブロックにわけ、各ブロック担当の

もと研修会等を開催しています。

 

今回の研修趣旨は、

平成24年に古事記が編纂されてより1300年の節目を迎え、日向神話の舞台である宮崎

では神話・神社が注目されています。県内では神話に着目した様々なイベント等が実施され、

神社にとってもより多くの人にお参りいただく契機となっています。
その一方で神社の観光地化と祭のイベント化により本来の神社の在り方が損なわれることも

懸念され、本来の神社の在り方を思い返す必要があると考えます。 
宮崎県内には653の神社が鎮座しており、古より人々が真の心を捧げて守り継がれて

きました。奉職神社はもとより県内各地の氏神さまの歴史や祭を学び探究することで、

今後の教化活動の一助となるよう本研修会を開催します。

とのことでした。

 

先ずは研修会に先立ち宮崎八幡宮を正式参拝。

県内各地より27名の参加。

 

引き続き開講式となりました。

大変不慣れで拙い司会・・・

そそそそれでは、たたたただいまより、けけけ研修会を・・・

 

散髪したばかりの会長挨拶。流行の七三、ツーブロック!

 

 

当日の資料。

 

今回の研修は新たな試みで、講師は会員。

8名の会員が、自身の奉職神社の由緒、特殊神事等を発表しました。 

皆さん、氏子さんや参拝者に説明するのは、慣れているそうですが、

同業者への説明は、やはり緊張したようです。

発表は約15分。

話を聞くと、これがまた期待通り面白い。

質疑応答も活発に行われ、大変有意義な研修となりました。

(発表内容については、順次掲載していきたいと思います。)

 

この様な形式となったきっかけ。

それは各神社の話は普段の何気ない会話や、酒を酌み交わしながらでの場所では

よく耳にするのですが、じっくりと聞いたことがなかったことです。

自身にとっては当たり前の奉職神社のことも、別の神社では当たり前でない。

また地元の人なら当然のように知られていることも、別地区となると意外と知られていない

のが現状であり、それぞれのお社にて守り伝えられていることを知りたいと思ったから

なのです。

 

私は、とある神社の次男坊。

極端な話をすれば、将来は自分のお宮に帰るという選択肢はありません。

帰る場所がないからこそ、現在の奉職神社で出来ることを精一杯やろうと思っています。

しかしながら、”一生をかけて”地域の方と共に力を合わせて神社、祭、伝統、地域を守る

という光景を非常にうらやましく感じることがあります。

もちろんそこには想像以上の覚悟と苦労があることと思いますが・・・

 

本研修を通じて、同志が日々邁進している姿を垣間見ることができたのは何よりで、

今後の神明奉仕の大きな励みとなったことは言うまでもありません。

 

会員各位にとっては如何な研修でしたか???

(サラリーマン慶太郎)

健康と長寿を祈って。

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活動報告
執筆 : 
office 2014-1-27 17:22

去る1月23日、青年神職として、福祉増進に努めることを目的として,

西都市にある社会福祉法人信和会「幸楽荘」を訪問させていただきました。

 

当日は午前9時に現地集合。

 

到着後は健康長寿祈願祭斎行の準備となりました。

3名ががりで本日の斎主の着装・・・ 大丈夫???

 

祭典開始前。

上三財神社白鳥神社門川神社鵜戸神宮都萬神社宮崎神宮

神主さん達のご奉仕でした。

 

まばゆい光を浴びて、清々しい祭典となりました。

 

多くの方にご参列いただきました。ご苦労さまでございました。

 

当会より長寿の象徴である鶴と亀を、

 

会長より贈呈させていただきました。

 

祭典終了後は、雅楽の演奏会。

都農神社天岩戸神社宮崎八幡宮の神主さんが加わり、

越殿楽(えてんらく)、陪臚(ばいろ)の2曲を演奏させていただきました。

もっと練習しようねSくん!

 

北は高千穂町、南は南郷町、西はえびの市と、県内各地より会員18名の参加でした。

 

入所者の方より、

「お陰様でお祈りするこができました。」

「若いうちに皆様元気に頑張って下さい。」

との、御礼と励ましのお言葉をいただきました。

 

皆様が日々健やかにお過ごしなられますことを、心よりお祈り致します。

 

ちなみに

昼食は南方神社横にある入船さんにて!

 

昼食後には西都市約20社宮巡。

初めてお参りするお宮さんが多く、感動あり、笑いあり、恐怖ありの有意義な

宮巡となりました。

今回お参りした神社につきましては、随時掲載していきたいと思いますので、

是非ご覧になられて下さいm(_ _)m

 

豊葦原千五百秋瑞穂国の秋

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活動報告
執筆 : 
office 2013-10-31 17:08

去る10月22日午前10時30分より当会御神田抜穂祭を斎行しました。

6月24日に植えた稲がスクスクと育ち、本年も目出度くこの日を迎えられました。

辺り一面に黄金色に輝く稲穂

ちなみにこの写真は当会の御神田ではありません(笑)

 

早乙女?のみなさま

御田植祭は土砂降りでしたが、この日は清々しい秋晴れとなりました。

 

なぜこんなに嬉しそうなのか???雨男返上ですね!

 

田主の中之丸新郎様をはじめ、今回担当していただきました都城ブロック会の皆様、

関係各位に厚く御礼申し上げます。

 

収穫したお米は、11月23日の新嘗祭に間に合うよう、県内654のお社へ奉納させて

いただきます。(新嘗祭についてはこちら)

宮崎市内の神社へは、明日早速お届けに参ります!

 

来年は県北ブロック会担当で開催予定です。

もし携わる機会のある方は、お手数ですが是非宜しくお願い致します<(_ _)>

 

当日の写真はこちら 

最果てのウルマの島

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
office 2013-10-23 12:40

ウルマとは沖縄の方言で珊瑚礁のことである。 

北緯24度3分33秒 東経123度46分57秒

沖縄県の石垣島より南へ船で約1時間の所に、日本最南端の有人島「波照間島」がある。

 

去る平成25年10月10日、

神道青年全国協議会(以下神青協)創立65周年奉告祭が波照間島にて斎行された。

神青協では、昭和33年より沖縄県の本土復帰運動に取り組み、昭和47年には復帰記念として

全国の名石を持ち寄り、波照間島に波照間の碑、国旗掲揚塔、聖寿奉祝の碑の建立、

更に周年毎には奉告祭を斎行している。

 

前日に宮崎空港から那覇空港を経由し、石垣島へと降り立った。

宮崎→那覇便はソラシドエア。

機内の飲料で依頼したスープのダシが、隣に座った飛行機マニアの当会相談役のうんちくによると、

なんと「トビウオ」らしく、これがなんとも美味。

搭乗された方は是非一度飲んでいただきたい。 

 

さて、当日。

午前8時半の船で石垣港離島ターミナルから波照間島へ。意外と乗客が多い・・・

到着後、祭場へバスにて移動し、慌ただしく準備となった。

 

午前11時。全国より約50名の会員が集い祭典が開始され、私は伶人(龍笛)として

奉仕させていただいた。

 

この日は季節は秋といっても全国的に暑かったようで、この島も勿論非常に暑かった・・・

当然と言えば当然、残念と言えば残念ながら祭典中の写真撮影は禁止ということで、祭典の

写真は一枚もないが、厳粛裡に斎行された。

この島で祭典を奉仕できたことは、またとないであろう貴重な体験となり、また先輩諸賢が

培われてきた思いを感じ、益々今後の活動に邁進する思いを新にした。

 

その後は島内視察。

現在は277世帯、531の人が住んでおり、その景色は古き良き日本の風景がそのまま

残されているようであった。

 

学童慰霊碑にて、花束を捧げ会員一同拝礼。

のどかな島の景色を見ていると、戦場なった事が信じられなかった。

 

その後、夕刻の船で石垣島へ帰り、懇親会。

久しぶりに会う方、初めて会う方と交流を深め石垣島の夜は更けていった。

 

さて翌日。

かなり贅沢な昼食として石垣牛を食し、さとうきび畑が広がる大地をアクセルを踏んでは離し、またやたらポンピングブレーキの多いタクシーにイライラしながら揺られ、石垣空港へと向かった。

 

 

石垣空港14:45発、那覇空港15:40着。

那覇空港16:15発、宮崎空港17:35着。

乗り継ぎの待ち時間も少なく、完璧な予定。

 

しかし搭乗手続き中に、空港の方より思いもかけない言葉が。

 

「機材が遅れているために、宮崎行への飛行機に乗り継ぎはできません」

 

鹿児島空港行きの飛行機へ乗り換えを余儀なくされた。

 

旅の最後に、最近流行のあの言葉を初めて使うこととなった。

 

 

じぇじぇじぇ・・・

(甘ちゃん) 

ぐうぐる!

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活動報告
執筆 : 
office 2013-9-18 10:21

姉妹神青交流事業2日目!

 

やっぱり朝から雨・・・

 

天の逆鉾がある高千穂の峰登山は、残念ながら中止となりました。

 

そこで宮崎県内の神社巡りとなりました。

ちなみに当会ホームページの名称は、”宮巡(ぐうぐる)”

”お宮巡り”から由来しています。

 

さて当日は8:00に宮崎神宮集合!

前日は懇親会。若干寝坊された方がいらっしゃったのは想定内です・・・

 

まずは小戸神社参拝(小戸神社についてはこちら

現在銅板を葺き替え中でした。

滅多に見れない貴重な機会ですので、足を運ばれてはいかがでしょうか???

 

なるほどなるほど。ここがこうなって、そこがそうなってるんだ~。

写真左の方は大工もされています。血が騒ぎますか???

 

続いては潮嶽神社へ(潮嶽神社についてはこちら

突然のどしゃ降り・・・

 

昼食後は鵜戸神宮へ(鵜戸神宮についてこちら

気持ち悪いぐらい同じ恰好してますね・・・

 

そして最後に青島神社を参拝させていただきました。(青島神社についてはこちら

ここでもどしゃ降り・・・

あまりの雨に写真も撮れずにすみません<(_ _)>

 

各神社の宮司様をはじめ、職員の皆様、お忙しい中にもかかわりませず、ご厚遇にあずかり

誠にありがとうございました。

 

この後、温泉の予定でしたが時間の都合上中止となり、宮崎神宮にて解散となりました。

 

今回が2回目の交流事業となりましたが、会員の皆様いかがでしたか?

私個人としては新たな出会いもあり、非常に有意義な2日間となりました。

このような小さな積み重ねが、必ずや今後に繋がるものと考えております。

 

奈良県神青会の皆様におかれましても、大変お疲れ様でございました。

至らぬ点も多々あったこととは思いますが、ご勘弁下さい<(_ _)>

 

来年は奈良県で開催予定です!

みんなで行くでぇ~(^_^)/~

 

ほな!さいなら(^^)/~~~

 

2日間の写真はこちら

八紘一宇の大御心

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活動報告
執筆 : 
office 2013-9-13 13:15

去る9月2~3日奈良県神道青年会との姉妹神青交流事業を開催致しました。

(姉妹神青についてはこちら

 

 

昨年は宮崎県から奈良県へ、本年は奈良県様に宮崎にお越しいただきました!

 

先ずは宮崎神宮を正式参拝。

奈良県より4名の参加。うち3名は初めての宮崎だったようです。

 

続いては教養研修会。

○ 「八紘一宇の大御心を学ぶ」と題し宮崎神宮黒岩権宮司よりご講義いただきました。

○研修趣旨は以下の通りです。

 神武天皇は、御年四十五歳で日向国を御進発になり、六年の歳月をかけて艱難辛苦
のすえ大和国に入られて、畝傍山の東南橿原の地に皇居を営み、即位の礼を行わせ
られた。明治の御代になり、この橿原宮址に神宮創建の誓願が民間有志から起こり、
明治天皇にはこれを深く嘉せられ、元京都御所の賢所と神嘉殿を本殿及び拝殿とし
て下賜され、明治二十三年四月二日に官幣大社橿原神宮が創建されたのである。
それから五十年後の昭和十五年、いわゆる紀元二千六百年には、国を挙げての奉祝
記念事業が行われ、延べ百二十一万余人の勤労奉仕により、現在の宮域が形成され
るに至った。この紀元二千六百年には、橿原神宮のみならず全国津々浦々にて奉祝
行事が執り行われた年でもあり、宮崎県に於いても宮崎市内の日向灘を望む高台に
一億同胞の援助をもって「八紘之基柱」が建立された。この御幣の形を模した塔の
正面には、神武肇国の理念である「八紘一宇」の文字が刻まれている。
今この国家存亡の時に建国の古を顧みれば、爾来二千六百七十三年にわたり、万世
一系にして、連綿と受け継がれている皇室の尊厳を護持し、平成の大御代の弥栄を
ひたすらに祈り、祭祀を通して八紘一宇の大御心を氏子崇敬者に教化していく事は
神道人としての使命である。
我々宮崎神青は神武降誕の聖地に集う青年会であることを誇りに、神武創業の地で
ある奈良神青との誼みを深め、「八紘を掩いて宇と為む」の真の意味を自覚し国を
愛する正しき心を養う為、本事業を開催するものとする。

 

続いて現地へ(八紘之基柱、八紘一宇の塔、現在は平和の塔と言われています)

今回は特別に内部の見学までさせていただきました。

完成年月 昭和15年11月25日

       紀元二千六百年奉祝事業の一環として「紀元二千六百年宮崎県奉祝会」に

       よって建設。

塔の高さ  36.4メートル

揮   毫 八紘一宇の文字は昭和天皇弟宮・秩父宮雍仁親王殿下のご親筆

使用石材 世界各地より1,789個の石が寄せられた。

塔の形状 塔は世界中の罪穢れを祓う意味から御幣の形をしています。

内部については秘密です・・・

 

「八紘一宇」とは世界平和を願う意味の言葉でありましたが、

戦後は国威発揚のスローガンとされ使用禁止に・・・

さらに塔の正面の八紘一宇の文字は取り剥がされ、挙げ句の果てにはロッククライミングの

練習場になるなど荒廃の一途を辿りましたが、

昭和37年に武神像、昭和40年には「八紘一宇」の文字復元されました。 

趣旨にもありますように、我々神職は「八紘一宇」の言葉の意味、歴史をしっかりと学び、

神職として守っていく使命を新にしました。

 

研修会終了後は懇親会!

「ほな、乾杯するでぇ~」

「明日は、ゆ~ても高千穂の峰登山やさかい、ほどほどにな」(関西弁は私の想像です<(_ _)>)

 

ちなみに左の方の奉仕神社は、奈良県の「葛木坐火雷神社 」

 

読めます?

 

読めるかい_(_^_)_

 

答えは、かつらきにいますほのいかづちじんじゃ。

 

長っ・・・ (ちなみに”現在作成中”のHPはこちら

 

さらに長い名前の神社もあるとの噂も! 

 

関西弁と宮崎弁が飛び交う、大変有意義なひとときとなりました(^^)

 

今日はおおきに! 

 

ゆっくり休んでや~

 

ほなな!おやすみZZZ 

 

翌日へ続く・・・

神青協夏期セミナー

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活動報告
執筆 : 
office 2013-9-6 20:42

去る平成25年8月27・28日に神道青年全国協議会夏期セミナーが東京都の神社本庁にて

開催されました。 


神社本庁は東京都渋谷区代々木にあります。

学生時代に住んでいた場所なので、とても懐かしいです!

あ・・・ちなみにこの建物が神社本庁というわけではありませんよ!

 

さて、今回のテーマは 「真の皇室のお姿を拝して」
第一講 演題「天皇陛下の御日常」  講師 宮内庁式部官(儀式担当)飯塚秀行先生
第二講 演題「天皇皇后両陛下のお人柄と皇室のいい話」  講師 皇室ジャーナリスト 高清水有子先生
第三講 皇居拝観

の日程で行われました。

 

当県からは3名の出席。 於 皇居二重橋

思った以上に東京の暑さも和らいでおり、汗まみれにならずにすみました。


日常において、一般の人が皇室の存在を強く意識する機会はほとんどありません。

戦後教育を受けた世代は、天皇陛下をはじめ皇室の事、神話についてはほとんど学んでいないのが現状であり、この状況は現在でも変わっていません。このような世代が皇室の情報を得る機会はテレビや週刊誌が多いと思われます。しかし、メディアは恣意的に偏向された報道や一有名人の扱いのような不敬な報道ばかりが繰り返され、皇室について国民に正しく伝えられる機会は乏しいものです。

 

我が国は建国より二六七三年を経た世界最古の国。

皇室の歴史は日本の歴史そのものであり、国の根幹をなすべきものであります。

神職は皇室について、世に広く教化する役割もあると考えます。

 

皇室の教化について青森県神社庁の取り組みを聞きました。

地元テレビ局の毎週日曜日夕方の時間の放送枠を神社庁がスポンサーとなって確保し、高清水有子先生の番組である「今週の御皇室」を放送しているようです。
 

研修を終えて、我々青年神職は改めて皇室について知識を蓄える必要を感じました。
今後様々な媒体を活用して教化活動を展開しいくのは当然のことであるが、先ずは原点に立ち返って神職が言葉を発して教化に努めてまいりたいと思います。

(副会長)

 

宮内庁

 

皇居には申込をすれば、一般の方でも立ち入ることができ、外国の方も多く見受けられました。

各県で皇居勤労奉仕団の募集もあります。是非一度は行かれてみてはいかがでしょうか?

 

 

余談ですが・・・

 

羽田空港にて、せっかくの機会でしたので記念撮影・・・

いよいよ2020年オリンピックの開催地決定ですね!

東京招致の夢が叶いますよう心よりお祈り致します。

 

サーッ!!!

お白石持行事~エンヤ!エンヤ!

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活動報告
執筆 : 
office 2013-8-30 8:06

いよいよお白石持行事当日です!

 

予定通り午前6時半にホテルを出発、会場へと向かいました。

ホテルロビーには法被姿の人がうじゃうじゃ・・・

宿泊者のほとんどが行事に参加される方のようでした。

 

いよいよ始まりです!こちらを皆で引っ張り、内宮へ向かいます。

奉献するお白石は、紀伊山系の大台ヶ原を源とする宮川流域で拾われるそうです。

各町奉献団それぞれが、お白石実施年度の2~3年前より宮川に出向き、拾い集めて

準備をします。

 

 

団体ごとに引っ張る位置が決まっており、エンヤ!エンヤ!のかけ声で内宮へ。

奉仕者の一体感が心地良い!

普段は神主の装束を着て見守っている側ですので、法被を着て参加できたことは

非常に新鮮で楽しく、貴重な体験となりました。

 

ここからは、一人一人が白布にお白石を包み、御正宮へ。

 

石の種類は「石英系白石」。水晶のように少し透明感のある石肌です。

 

人人人人人・・・

建て替わった瑞々しい社殿。この状態を見るのは初めてです!

 

十数年前の学生時代の話になりますが、親不孝にも神主になる為の勉強はさせていただいるものの、

一生の職業にするかは悩んでいました。

そんな時に実習で初めて伊勢の神宮へ。

神域の空気、神楽、雅楽、そこで奉仕する神主さん、巫女さんをはじめ職員の方等々・・・

 

悩みは吹き飛びました!

 

「神主さんになろう!」

 

伊勢の地で決意をしました。

それからというもの伊勢の神宮は、畏れ多くも私の理想であり目標なのです。

 

 

平成26年3月までは旧神殿と新神殿が並び立っています。

伊勢の神宮の清々しさは言葉では言い表せません。

20年に一度の佳節ですので、是非一度お参りされてはいかがでしょうか?

 

また遷御の儀が、

内宮は10月2日

外宮は10月5日に斎行されます。

滞りなく斎行されますことを、心よりお祈り申し上げます。

 

お白石持行事~浜参宮編

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
office 2013-8-25 15:45

去る8月8日~10日、第62回神宮式年遷宮「お白石持行事」(おしらいしもちぎょうじ)に

参加させていただきました。(式年遷宮についてはこちら

 

お白石持ち行事???

 

伊勢の神宮へ行かれた方はご存知でしょうが、通常お参りする所から奥は

御垣内(みかきうち)と言われ、白い石が敷きつめられています。

この行事は、遷宮後は立ち入ることのできない新しいお社の敷地に、石を1人1個ずつ

奉献するもので、宮崎県からは約70名での奉仕となりました。

 

8月8日は8時45分に宮崎空港より中部国際空港へと出発。

到着後バスにて、浜参宮(はまさんぐう)の為に、三重県伊勢市二見町江に鎮座する

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)へ。(神社についてはこちら

 

古来は、伊勢神宮に参拝する前には二見浦で禊(みそぎ)を行うのが慣わしでした。

それに代わるものとして、二見興玉神社で無垢塩祓いを受けるようになったそうです。

下の写真のテントの中にあるのは、神主さんがお祓いする時に用いる「祓串(はらいぐし)」。

多くの神社では半紙ですが、こちらではなんと二見の海で採れる海草で奉製されています!

宮崎県だけではなく、全国各地より多くの方が全員同じ法被で参拝。

下手すれば迷子に(T_T)

 

境内の磯合には夫婦岩(めおといわ)。

天気が良い時には、岩の間から富士山が見えるそうですよ!

 

また境内にはカエルがたくさん。

ご祭神の猿田彦大神は天孫降臨の際に道案内を務められ、この神様の神使が

カエルとされていることに由来するそうです。

 

参拝を終えて、バスはホテルへ。

夕食時のビールも式年遷宮バージョン!

 

部屋からは花火が(^-^) こちらは式年遷宮とは無関係のようです。

 

さぁ!いよいよ翌日はお白石持行事!

午前6時30分出発とのこと(*_*)

就寝 zzz

 

次回へ続く・・・