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宮崎県の神社

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  • 天満神社(てんまんじんじゃ)北川町川内名

    天満神社(てんまんじんじゃ)北川町川内名

    当社の創立年月日・由緒等は不詳であるが、棟札によれば、宝暦六丙子年(1756)九月、同十三癸未年(17638)十一月再興されている。(『宮崎県史蹟調査』)
    明治四年十一月当村村社上赤池神社に合祀されたが、同十五年再復鎮座した。

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0101
    住所
    延岡市北川町川内名9472番地ロ
  • 天満神社(てんまんじんじゃ)北川町川内名

    天満神社(てんまんじんじゃ)北川町川内名

    明治四年当村熊田の村社川内名神社に合祀されたが、同十五年再復鎮座した。
    大正十一月十二月、字中ノ内山5372番ロ号から現境内に移転した。

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0101
    住所
    延岡市北川町川内名5371番地4
  • 天満神社(てんまんじんじゃ)延岡市北川町

    天満神社(てんまんじんじゃ)延岡市北川町

    明治四年十一月当村の村社八戸神社に合祀されたが、同十五年再復鎮座した。所蔵の棟札によれば、正徳六丙申年(1716)二月再建、その後天明四年(1784)には、延岡城主内藤備後守藤原政脩公により再建されている。(『宮崎県史蹟調査』)

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0101
    住所
    延岡市北川町川内名8442番地3
  • 宮原神社(みやはらじんじゃ)

    宮原神社(みやはらじんじゃ)

    当社の創建は不詳であるが、『宮崎県史蹟調査』によれば安永八亥年(1779)十二月八日には、延岡城主内藤能登守政脩により社殿が再建され、寛政二年(1790)十二月三日には延岡城主備後守代祠官井本対馬守藤原實久により鳥居が再建されており、歴代城主の厚く尊崇する社であった。
    本社の御祭神佐伯(大神)惟治については、延岡市北浦町大字三川内橋ヶ谷の山腹に墓がある。惟治は豊後佐伯の城主であったが、大友氏に追われ、この地に走り自殺したものと伝えられている。
    明治四年十一月当村郷社長井神社に合祀されたが、同十五年再復鎮座した。

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0102
    住所
    延岡市北川町長井4487番地
  • 下塚神社(しもつかじんじゃ)

    下塚神社(しもつかじんじゃ)

    本社は久安四戊辰年(1148)五月の創建と伝え、往時より熊野神社と称していた。
    所蔵の棟札によれば、延宝三乙卯年(1675)三月再興、安永二甲午年(1773)四月には、延岡城主内藤備後守代神主黒田参議官主渡辺類右衛門により再興、更に文政九丙戌年(1826)十一月には、延岡城主内藤備後守藤原政義代神主甲斐対馬藤原一陽により再興(『宮崎県史蹟調査』)と、歴代城主領民の厚く尊崇する社であった。
    明治四年十一月、字葛葉山天満神社、字荒平山天満神社、字樅木原山神社、字迫ヶ谷山天神社、字楮ノ市稲荷神社を合祀し下塚神社と改称、村社に列せられた。同十五年葛葉山天満神社、荒平山天満神社は復社した。

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0101
    住所
    延岡市北川町川内名1224番地1
  • 八戸神社(やとじんじゃ)

    八戸神社(やとじんじゃ)

    古来天神社と称したが明治四年字大谷西脇熊野大神社、字菅ヶ谷山神社、字後山産社同字丹生大明神、字深瀬大山祇神社、同字山神社、字替崎荒神社、字梓山梓大明神を合祀し社号を八戸神社と改め村社に列せられた。
    深瀬天満神社は明治十年復社した。
    『宮崎県史蹟調査』によれば、所蔵棟札として天明元年丑年(1781)八月、延岡城主内藤備後守政脩代祠官西幡麿守祐致他一枚が記されている。

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0101
    住所
    延岡市北川町川内名8601番地1
  • 川内名神社(かわちみょうじんじゃ)

    川内名神社(かわちみょうじんじゃ)

    北川および祝子川上流域の大崩山、桑原山など1500㍍級の山々に囲まれた山間地域に位置し、地内の熊田に鎮座する。
    当社はもと天満神社と称したが明治四年十一月当村字曾立王子神社、字永代若宮八幡社、字市ヶ迫山馬鎮神社、字中ノ内山天満神社、字白石天満神社を合祀、村社川内名神社と改称する。棟札によれば明治六年七月本殿拝殿が再建されている。
    明治十四年馬鎮神社、明治十五年中ノ内山天満神社、白石天満神社は再復鎮座している。

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0101
    住所
    延岡市北川町川内名7245番地
  • 祝子川神社(ほうりがわじんじゃ)

    祝子川神社(ほうりがわじんじゃ)

    古来七社大明神、荒藻神社と称したが明治四年十一月字田下天満神社を合祀し、祝子川神社と改称、村社に列す。

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0101
    住所
    延岡市北川町川内名10761番地1
  • 瀬口神社(せぐちじんじゃ)

    瀬口神社(せぐちじんじゃ)

    本社の創立年月日は詳らかではないが、古来鴟尾権現として祭られてきた。『日向地誌』によると大山祇命を祀り、旧称鳶尾権現といい、明治四年近傍鎮座の諸社を遷座して付祭するとある。『宮崎県史蹟調査』によれば所蔵棟札として、延宝六戊午年(1678)十一月社主甲斐参儀本社建立とあり、その後文化六巳年(1809)六月延岡城主内藤亀之進再建、文久三年(1863)四月延岡城主内藤備後守再建と見えることから領主領民の厚く尊崇する神社であったことがうかがえる。
    明治四年字平野木神社、字足久山天満神社、字瀬口熊野神社、字市棚大山祇神社、字多良田三島神社、同字天神社を合祀し、瀬口神社と改称村社に列せられた。
    大神惟治霊とあるのは、豊後佐伯の栂牟礼城(佐伯市弥生町)主佐伯(大神)朝臣惟治の霊で、謀反の企てありとして主家大友氏の攻撃を受け、難をのがれて当町可愛岳に潜伏した。その後、四国に渡ろうとして北浦町尾高知山で大永七年(1527)七月二十五日県新名党に囲まれて自刃したという(『延陵世鑑』)。地区内の「おとうさん」は惟治の首を埋めたところといわれ、惟治に対する信仰は根強いものがあるといわれる。

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0101
    住所
    延岡市北川町川内名4333番地
  • 上赤神社(かみあかじんじゃ)

    上赤神社(かみあかじんじゃ)

    古来天満神社と称したが明治四年下赤天満神社、字黒内天満神社を合祀し社号を上赤神社と改称し村社に列せられた。
    当社の棟札によれば、宝暦十三年(1764)十一月、文政十年(1828)十一月再興されている。

    電話番号
    (0982)46-2430
    郵便番号
    889-0101
    住所
    延岡市北川町川内名9765番地
  • 曽木神社(そきじんじゃ)

    曽木神社(そきじんじゃ)

    養老三年(719)九月二十九日紀州熊野宮より伊弉冉命、速玉男命、事解男命を勧請して、熊野大神宮と尊称し、産土神と祀ってきた。
    明治四年十一月に字曽木並びに字下曽木の天満神社(祭神 菅原道真公)二座、また字曽木の年の神より大年神を共に合祀した。
    同時に、慶長五年(1600)九月に鎮座した字柳瀬の智古社(祭神 少彦名命、甲斐和泉守重治霊)をも合併、合祀して、明治五年十一月に曽木神社と改称し、村社に列せられて今日に至る。

    電話番号
    (0982)48-0721
    郵便番号
    882-0124
    住所
    延岡市北方町曽木子1184・1185番地
  • 二股神社(ふたまたじんじゃ)

    二股神社(ふたまたじんじゃ)

    当社の御祭神、天之御中主神、国常立神は古来字樫原に勧請されていたもので、また菅原神、大山祇神は字二股に勧請されていたのであるが、明治四年十二月に合祀して、明治五年十一月二股神社と社号を改称し、村社に列せられた。

    電話番号
    (0982)48-0721
    郵便番号
    882-0101
    住所
    延岡市北方町二股亥655番地
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